シンポジウム・会議 > 国際アジア共同体学会第7回学術研究大会/岡倉天心生誕150周年・没後100年記念

11/2, 3 に福井市で開催された上記の第7回学術研究大会は福井県立大学の全面的な協力を得て予定通り終了することができました。参加者は両日で累計150名近くになりました。発表者、参加者その他協力をいただいた皆様に厚くお礼申し上げます。


日程

環日本海・福井から21世紀アジアをつくる ―いま岡倉天心「一つのアジア」が問うもの
開催日:2013年11月2日(土曜日)13:00~18:00 / 11月3日(日曜日) 9:00~17:00
開催場所:福井商工会議所国際会議場

共同開催:福井県立大学、国際アジア共同体学会
後援(予定含む):福井県、福井市、福井商工会議所、福井県中小企業同友会、JA福井中央会


進行

第1部;グローバリズムを超えて――21世紀日本のアジア戦略を再構築する

11月2日(土曜日)13:00~17:00
総合司会:中川十郎(日本ビジネスインテリジェンス協会理事長、名古屋市立大学特任教授)

開会挨拶(13:00~13:30)
共催機関代表挨拶:下谷政弘(福井県立大学長)
学会代表挨拶:進藤榮一(国際アジア共同体学会会長、筑波大学名誉教授)

第1セッション「21世紀アジア共生と日本の戦略」(13:30~15:30)
司会:星野富一(富山大学経済学部教授)

基調講演(13:30~14:15)
萩原伸次郎(横浜国立大学名誉教授)「『第三の壊国』としてのTPP―アベノミクスの光と影」

基調報告(14:15~15:15)
松村仁(JA福井中央会専務理事)「福井経済から見たTPP問題」
王大鵬(富山大学経済学部教授)「TPPからRCEP(東アジア包括的経済連携)の道―日中韓FTA戦略へ」
総合討論(15:15~15:35)

第2セッション「東アジア資源環境エネルギー共同体を求めて」(15:45~18:00)
司会:谷口弘行(神戸学院大学前学長)

基調報告(15:45~17:45)
明日香寿川(東北大学東北アジア研究―センター教授)「中国のエネルギー政策と日中協力スキーム」
松下和夫(京都大学名誉教授)「21世紀成長産業としての環境産業協力の道」
康上賢淑(鹿児島国際大学経済学部准教授)「アジアのレアアース問題と日中協力」

ディスカッサント: 藤井秀昭(京都産業大学経済学部教授)

総合討論(17:45~18:10)

研究交流懇親会(18:10~20:00) 

第2部; アジア地域統合の現在と課題―東アジア共同体と日本の戦略

11月3日(日曜日)(9:00~12:00)

若手研究者部会(9;00~10:00)
司会: 酒井富夫(富山大学極東研究センター教授)
戚  琳(国士舘大学博士課程)「中国におけるイノベーション戦略とコピー問題」
郭  妤(創価大学博士課程)「中国の山塞文化とアジアの発展」

第3セッション「アジア経済協力共同体のシナリオ」(10:00~12:20)

司会: 原田博夫(専修大学経済学部教授)
李鋼哲(北陸大学未来創造学部教授)「豆満江開発プロジェクト再始動と東北アジア」
ジンベルグ・ヤコブ(国士舘大学21世紀アジア学部教授)  「ロシアから見た東アジア共同体」
春日尚雄(福井県立大学地域経済研究所教授) 「メコン開発における交通インフラと産業集積・分散」
羽場久美子(青山学院大学国際政治経済学部教授) 「知のネットワーク形成と共同大学院―欧州に学ぶ―

昼食(12:20~13:20)<学会拡大理事会(12:20~12:40)>

第3部:いま 環日本海・福井から新興アジアへ

11月3日(日曜日)(13:00~16:30)

共催機関代表挨拶(13:00~13:25)
徳前元信(福井県立大学経済学部長)

第4セッション: 「日本企業のアジア展開戦略:「空洞化」をどう超えるか」
総合司会: 唱新(福井県立大学教授)

基調講演(13:25~14:15)
前田征利(前田工繊株式会社代表取締役社長)「福井からアジアへ:地場産業が拓くアジア化の道」

基調報告(14:15~16:10)
黒瀬直宏(嘉悦大学企業創造研究科長・教授)「アジアの中小企業と日本の戦略」
松島大輔(タイ王国政府政策顧問)「日本企業「現地化」戦略を構築する」

フロアとの対話(16:10~16:30)

閉会総括挨拶(16:30~16:35)
平川均(国士舘大学21世紀アジア学部教授、名古屋大学名誉教授、学会理事長)


案内・あいさつ状

国際アジア共同体学会・会員各位
2013年8月10日

 去る5月専修大学での理事会決定と打ち合わせに従い、福井県立大学教授唱新理事の協力によって、福井県立大学と、福井県、福井商工会議所などの支援協力下に、下記の要領で国際シンポジウムを開催することになりました。詳細のプログラムは、現在企画、交渉中で、9月にはお知らせできると思います。会員各位におかれましては、よろしく日程調整をお願い申し上げます。また3日午前中には、自由報告部会を設置いたしますので、御報告希望者は、事務局まで、ふるって早い目にご応募、御連絡下さい。  ちなみに福井は、岡倉天心の父祖の地で、天心は、横浜育ちの福井藩士の子弟です。福井県が地域起こし事業の一環として位置づけています。今回の主テーマは、第一日目が、「アジアは一つ」の思想的文化的・国際的側面について、第二日目は、東アジァ地域統合の現在と諸課題について、TPP交渉の現段階やRCEPの展開状況、尖閣・竹島領土問題と歴史認識問題、日中韓FTAなどの動向、また特に農水林産業の6次産業化のアジア輸出の展望、中小企業のアジア投資展開の諸課題、ミャンマーなどアセアン新興国の開発動向、対日本海貿易交流の展望などをテーマに考えています。

会長 進藤榮一

「岡倉天心生誕150周年・没後100年記念シンポジウム/国際アジア共同体学会・第6回国内大会

主テーマ「尖閣以後「一つのアジア」をどう切り開くのか」(仮題)
主催・国際アジア共同体学会、福井県立大学
共催;福井県、福井市、福井商工会議所、福井市教育委員会(交渉中)
日時;2013年11月2日(土)~3日(日)
場所;福井商工会議所国際ホール(JR福井駅下車すぐ)


日本華人教授会議

韓国人研究者フォーラム

BIS

2015年

2014年以前

情報BOX

北京宣言

東北宣言

東京宣言

ジャカルタ会議

日中平和友好条約30周年

バンコク国際シンポジウム

第1回アジア・シンポジウム

福田ドクトリン30周年

農が拓く東アジア共同体

ソウル国際シンポジウム

北京国際シンポジウム

欧州連合50周年記念

設立記念大会

アジア人財育成機構

出版記念パーティ

ISACジャーナル創刊号

ISACジャーナル第2号

ISACジャーナル合併号