シンポジウム・会議 > 外交・記念シンポジウム「福田ドクトリン30周年と日本外交」


外交・記念シンポジウム実施概要

「全方位外交」を謳い、戦後アジア外交の基本をつくった福田ドクトリンが発出されてから30年、アセアン設立40年、ミャンマー内紛や朝鮮問題の新展開を機に、アジア外交の難しさと可能性とが改めて問い直されています。いったい福田外交を私たちはどう継受し、アジア外交をどう展開していくべきか。福田ドクトリン起草過程の外交当事者をお招きし、日本外交関連書出版を機に、関連諸団体との共催下、外交シンポジウムを開催しました。
 
主催:国際アジア共同体学会、毎日新聞社
共催;日中関係学会、桜美林大学、『戦後日本政治と平和外交』刊行委員会
後援;法律文化社
日時;07年12月15日(土曜日)13時~17時
会場;国際文化会館講堂(六本木)

  


プログラム

第一部;福田ドクトリン30周年;回顧と展望(1時~3時)

総合司会:
山田孝男(毎日新聞専門編集委員、前政治部長)
川西重忠(桜美林大学北東アジア研究所長)

開会挨拶:谷口誠 (元国連大使、当時駐比日本大使館公使大使、本会顧問)
問題提起:須藤季夫(南山大学総合政策学部教授)「歴史から何を教訓として学ぶのか」1:05~1:20

基調講演;外交当事者の語る歴史の教訓;1:20~2:20
「福田ドクトリンはなぜつくられ、いま何を教えるのか―戦後日本外交の転生とアジアの未来―」
中江要介(元駐中国大使、日中関係学会名誉会長)
枝村純郎(元駐ロシア大使、日本インドネシア協会前副会長)
赤尾信敏(元タイ大使、日本アセアンセンター事務総長、本会顧問)

共同討議;「福田ドクトリンとアセアン40年;2:20~3:10
山影進(東大大学院総合文化研究科教授)
佐藤正文(日タイ経済協力協会専務理事)
寺田貴(早稲田大学アジア研究所准教授

コーヒーブレーク;3:10~3:15

第二部;戦後日本政治とアジア外交(3時15分~4時45分)

パネルディスカッション:「戦後外交の遺産をどう引き継ぐのか」
司会兼ディスカッサント;
波多野澄雄(筑波大副学長、日中歴史教科書委員会委員長)
谷口弘行(神戸学院大学前学長)

問題提起;水戸考道(香港中文大学教授);3:15~3:25
報告討論;3:25~4:45
瀬端孝夫(県立長崎シーボルト大)、河辺一郎(愛知大)、岩浅昌幸(成蹊大)、高藤英樹(日本医療科学大)、柏木志保(筑波大)、若月秀和(北海学園大)、佐藤晋(二松学舎大)

総括;進藤栄一(国際アジア共同体学会代表)


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