岡倉天心記念研究奨励賞

岡倉天心記念研究奨励賞について

国際アジア共同体学会は、アジア地域統合の先駆的思想家、岡倉天心の思想と理念を、学会創設以来、その思想的拠点としてきました。「アジアは一つ」を謳った天心を記念した研究奨励賞を設けました。


第四回「岡倉天心記念研究奨励賞」受賞作品(毎日新聞社協賛)>掲載記事

審査委員会のもちまわり審査により、応募推薦の下記の作品と著者・翻訳者が受賞いたしました。

1、最優秀賞:『AIIBの発足とASEAN経済共同体』晃洋書房
        唱新(福井県立大学経済学部教授)

2、翻訳賞:『最後の「天朝」―毛沢東。金日成時代の中国と北朝鮮』沈志華著 上下2巻、岩波書店
      朱建栄(東洋学園大学教授)

3、翻訳賞:『莫言の文学とその精神』及び『莫言の思想と文学』東方書店、
      藤井省三(東京大学文学部教授)及び林敏潔(南京師範大学東方研究センター長・教授)

  


第四回「岡倉天心記念研究奨励賞」公募内容・選考基準

1、公募対象者:学会会員を原則とし、自薦他薦を問いません。
        若手研究者を主たる対象としますが、年齢、国籍は特に問いません。
        フォーム(pdf)は こちら *ワードファイルについては、事務局迄 ご依頼ください。

2、対象作品:論文、書籍を問いません。単著・単独論文、日本語論文を原則といたします。
       ジャンル:「アジア政治・経済・文化・国際関係」
       期  間:2015 年9 月以降の作品とさせていただきます。

3、公募先/お問合わせ先
◆学会事務局宛て、公募作品(書籍、論文)の概要(1千字以内)を、作品本体と公募者履歴とともに、電子ファイルで添付の上、郵送とメールでお送りください。
【送付先/学会事務局】
〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-15 通信文化協会ビル2F 国際アジア共同体学会事務局
  メールアドレス:info@isac.asia  電話:03-5615-8499   FAX:03-6801-5997
締切り:2016 年10 月21 日(金)必着

4、審査:本審査委員会は、会長、理事長、副理事長をもって構成されます。なお、必要に応じて審査委員を推薦する場合があります。
 審査基準
  ①アジア共同体の形成と発展に示唆を与えるもの
  ②アジア共同体に向けてこれまでの発展過程と現在の進行を実証したもの
  ③共同体の形成の一側面について、上記①、②と同じような示唆や実証を寄与したもの
  ④「アジアは一つ」の思想と共通意識の形成に資するもの  

5、発表:2016 年11 月19 日(土)学会大会にて発表いたします。*学会大会のプログラムは後日


第三回受賞者

17通の単著、編著、論文の応募がありました。第一次審査を経て審査を担うISAC幹部により以下、最優秀賞及び奨励賞が発表されました。

■最優秀賞白井聡氏『永続敗戦論』(太田出版)、『「戦後」の墓碑銘』(金曜日)

■奨励賞・堀内弘司氏『中国で生きる和橋たちーそのトランシナショナルなビジネス・生活ー』(桜美林大学北東アジア総合研究所発刊)

・張剣波氏「よりよい共生のために:在日中国人ボランティアの挑戦」(日本僑報社発刊)


第一回、第二回受賞者

第一回(2011年) 
兼田麗子 早稲田大学日本地域文化研究所、客員准教授(現)桜美林大学大学院国際学研究科、特任准教授
論文タイトル:「新 脱亜論」と東アジア共同体構想 
論文要旨:こちら

第二回(2012年) 
鈴木隆 作新学院大学 経営学部、准教授(現)名古屋学院大学 法学部、准教授
著書タイトル:鈴木隆(単著)『東アジア統合の国際政治経済学 ―ASEAN地域主義から自立的発展モデルへ―』国際書院、2011年。
論文要旨(「BOOK」データベースより):
国際システム下における途上国の発展過程を、とりわけASEANを中心に国家・地域・国際システムの各レベルからリンケージ的手法を用いて分析し、見えざる「覇権と周辺」構造への挑戦でもある東アジア地域統合の可能性を追う。


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